牧草好きな子は本当に健康なのか?

2014/8/7 文末に追記しました。
8/11、更に追記(ルーファスのケースについて)。

牧草大好きハナちゃん、またも食欲不振週間です…。

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いつも、それは突然に起こります。
前日まで、長さ2センチ、幅1.5cmの巨大う●ちをしていたハナちゃんが、いきなりぱたっと水を飲むのを止めます。
水が飲めなくなると、普段牧草を一日右手一杯に4〜5掴みくらい食べるハナちゃんが、牧草を食べられなくなります。
そもそもハナちゃんのペレットは一日大さじ4杯。あまりに大量の牧草を食べるので、これ以上与えると太ってしまいます。
でもそのお陰で、ひとたび牧草が食べられなくなると、一気に体調悪化します。
朝は元気でも、半日のうちにうっ滞、脱水して、仕事から家に戻ったらグッタリ。
その悪化具合が、脱水が極度に進んでいる、お腹にもうかなりガスが溜まっているなど、かなり危険な状態まで進んでいることが多いのです。
で、24時間後には目に見えるほどげっそり痩せます。

実は、こんなに体調が急転直下するのは、うちではハナちゃんだけなのです。
ハナちゃんは体重4.5キロ。常識で考えれば、もっと小さい子より体力がありそうなものなのに。
それなのに、実際に体調を崩すと、他の子なら1日は猶予があるところが、半日しか猶予がないのです。

2014/8/7 文末に追記しました。

実は、うちにはもう一匹牧草大好きなルーファスがいます。
こっちも、普段は本当に優秀ですが、ひとたび体調を崩すとホント急転直下なのです……
(ま、24時間は頑張ってくれるし、薬を使わなくても愉気で回復してくれることもあるので、ハナちゃんよりはましですけど。)

ところが、そこまで普段牧草を食べ続けていないウサギ達は、(既にお月さまに帰った子たちも含め)そこまで急激に体調悪化しません。
軽いうっ滞なら、病院に連れていかなくても、私達の愉気で回復することが殆どです。
それで、最近は、ひっきりなしに牧草を食べ続けているような子は、逆にイザという時大変というか、本来あまり体が丈夫ではない子なのじゃないか、と思うようになりました。

考えてみたら、野生の環境では、そう毎日たらふく草を食べられるわけではないのです。
今もWisconsinは雪に閉ざされていますが、ウサギの足跡を見ません。つまり、まだじっと巣穴で天気の回復を待っているわけで、その間はお世辞にも潤沢に食料がある言える状態ではないでしょう。
ウサギの腸はたしかに四六時中動いている必要がありますが、それを必死に牧草を食べて動かしている状況は、あまり生命力のある状態ではないのかも知れない。

牧草好きにも色々程度がありますが、とにかく気づいたら牧草を食べている、という状態の子で、同じような問題を抱えている子はいないかな? と思っています。
(もし居たら、コメントいただけたら嬉しいです♪)

さて、ハナちゃんのうっ滞ですが。
昨年10月から数えて、大体5〜6週間に一回、この状況に陥っています。
その度に病院に連れていって、レントゲンやら血液検査やら歯の検査をしても、原因不明。
結局、補液と普通のお腹の薬だけで、1週間くらいで回復、を繰り返しています。

ハナちゃんが急激に脱水に陥る原因について(ハナちゃんは普段は水を飲む量も多い)、私は耳の大きさを疑っていますが、他の耳の大きい種類(イングリッシュロップとかフレンチロップとか)でそういう話があるかは知りません。

前回のうっ滞で、とにかく体調急降下の直接の原因はあまりに急激に進行する脱水だと分かったので、今回はすぐにPedialite(小児用脱水防止ドリンク)で溶いたクリティカルケアをを大量にお腹に押し込みました。
(気づいたときには、既にお腹もペッタンコになっていて何も入っていなかった)
そのお陰で、今回はなんとか病院に駆け込まずに済みました。
が、あいかわらず一進一退。
以前もらった薬で現在も様子を見ています。
昨日ようやく牧草をそれなりに食べるようになりましたが、まだ水を自分から飲むところまでは回復しておらず、あいかわらずペレットはおかゆで与えています。

どうも耳を気にしているように見えるのと、これまで病院に駆け込んだ際に毎回「耳あかがかなりたまっている」と言われることから、今回はちょっと耳掃除もしてみました。
(といっても、耳掃除液がないのでお湯でやっただけですが)
かけらがふたつほどでてきましたが、まだねっとりとでかい固まりが左耳に見えています。
とりたいけど、下手に綿棒突っ込んで怪我させると怖いので、そのまま放置。

どうも、ロップイヤーってみんな足がデカくて、ちゃんと耳掃除できてるのかな、という気がする。。。

ところで、「ニュージーランドホワイト♂飼い主様募集」 まだ続いていますので、興味のある方は是非!

2014/8/7 追記
8/11 更に追記

上の記事のハナちゃんですが、昨年秋に、胸腺癌でなくなりました。
直前まで気づかず、ひどいうっ滞だと思って連れていった病院で、息をひきとりました。長く苦しまなかったことは良かったと思いますが、もうちょっと一緒に暮らせると思っていたのに、本当に残念です…。

さて、ルーファスがうっ滞で不調の折り、「ろでぃといっしょ」というブログを運営されているのゆきさんからこんな情報を頂きました。

ホーランドロップの純血種のろでぃ君は、2013年5月に臼歯が折れてしまい、それ以来牧草を食べられなくなってしまったそうです。
それ以来、食事はOxbowのハービケアをベースにしたオリジナルレシピ、野菜、シルバーブルーム、チモシーの恵(牧草ペレット)で、元気にしているとのこと。

それで、そのろでぃ君が先日軽いうっ滞になったそうなのですが、夜間診療に連れて行き点滴(薬入り)をしてもらっただけで、短時間で回復したことに驚かれたそうです。
というのは、以前は、牧草を食べさせていて、1年に何度もうっ滞になり、回復するまでにも、とても時間がかかっていたのだとか。

のゆきさんのブログを拝見すると、歯が折れる前のろでぃ君はあまり牧草が好きではなく、牧草を食べさせるためにペレットの量を絞っていたとのことでした。
のゆきさんは、牧草が食べられなくなり、ペレットの量が増えたことで体重も増えて体力がついたのが、今回早く回復した理由ではないか、と思っておられるそうです。

詳細は以下の記事をご覧下さい。
臼歯の歯根
あれから1年

私も、ウサギの回復力はまず体力に相当左右される、というところで、おそらくのゆきさんが考えておられる通りだと思います。
とくに、純血種のウサギは、両親がペレットしか食べていない、というケースも散見されます。
それで生き残ってきた遺伝子ですから、その子供も、牧草がなくても大丈夫で、かつ普通のウサギよりも大量にペレットを必要とする、という傾向があってもおかしくはないと思います。

また、oxbowのハービケアは細菌叢が入っているので、うっ滞になりにくい非常に良いフードだというのと、併用して牧草ペレットも与えておられるので、歯のメンテはできなくとも、胃腸に必要な繊維質は足りている状態なのだと思います。

8/11 追記

実は、この夏のルーファス(うっ滞2回)も、大変回復が遅くて……。
去年まではもっとすんなり回復したものが、かなり時間がかかっています。
年齢のせいだと思っていたのですが、この春から体重を落とすため、換毛直後からペレットの量を制限していたことを思い出しました。

2度目のうっ滞のときは、ほぼ治ってお腹もきちんと動いているのにまだ牧草を食べ始めないので、また歯の問題なのではないかと思い病院に連れていきました。
しかし、1ヶ月前の1度目のうっ滞のときに歯を治療したばかりで、やはり歯の問題というのは考えにくい、と。
結局、牧草を食べないならペレットを増やして構わないので、あと1週間様子をみよう、ということになりました。

それで、ペレットの量を増やしたとたん、いつもの速度で回復し始めました。
たまたま偶然が重なっただけなのかもしれないのですが、ちょっと気になりました。
ルーファスは太るとなかなか体重が落ちない体質ですし、牧草を大量に食べるのであまり太らせないように、とそればかり気にしていましたが、少なくとも体調の悪いときは、ダイエットのことはひとまず横に置いておくべきだったと思います。

病院に連れて行くと、とにかく牧草を食べない子はダメダメな言われ方をしてしまうのですが、このような事例も考えると、すくなくとも「牧草さえ与えておけばなんとかなる」といった考えは、少々危険なのかも、と思いました。

勿論、ウサギは盲腸で細菌の力を借りて栄養素を自分で作ることができますので、牧草だけでも大丈夫な胃腸の強い子はいると思います。
しかし、そうではない子も結構いる、と思った方が安全かもしれません。
とくに体調を崩した後は、再びお腹がつまるのを恐れて牧草ばかり与えるのも問題なのかも知れない。

栄養学の先生も仰っていましたが、牧草は、「栄養的にはほとんどゼロに等しい」です。
つまり、歯を削るのと、胃腸を動かすのに必要だから与えているだけで、体に必要な栄養素(ペレットや野菜等)が足りなくなるほどまで削って、無理に強要することはない、というのを、もう一度考える必要がありそうです。

 

牧草好きな子は本当に健康なのか?” への14件のコメント

  1. すみません、コメントもらえたら嬉しい、などと書いておきながら、コメントフォームが機能していませんでした(汗)直しましたので、今後はコメント可能と思います。
    (わざわざちゅんちき様とチーママ様からメールいただきました。ありがとうございました♪)

  2. あれま!
    牧草好きが仇になる???
    これは考えたこともなかったです。
    うちのアンジェラの場合は全くその逆で、牧草を余り好んで食べなかった頃、頻繁にうっ滞になりました。
    ペレットの量を減らし、
    というよりペレットを一定期間減らしたら牧草好きになったんですけどね。
    本音は、ペレットのロットが変わったら美味しくなくて食べなかっただけ(^^ゞ
    その後は糞の状態も良く、うっ滞知らずになりました。
    ただ、糞は直径1.5cmはないなあ。9mm位だと思います。
    HRSではどのような考えでしたか?

  3. あれっ!?昨日コメント入れたんだけど、入らなかったのかな?
    という事でもう一度テスト!

  4. 大変すみません! どういうわけか、wp付属のスパムフィルタがスパム判定していました!(汗)フィルタの精度上げる方法考えてみます。

    仰るとおり、普通は牧草好きな子の方が圧倒的にトラブル少ないと思うんです。HRSでもそう言ってますし。
    でも、たまに、ホントに牧草入れたら入れただけあっという間に食べちゃう子がいるんです。
    うちのハナとルーも、ペレットが少なすぎるのかと思ってペレット増やしたこともあるんですけど、それでも牧草食べる、って感じで。
    とくにハナちゃんは、HRSに居た頃から、フレミッシュジャイアントよりでかいう●ちをしているというので、みんなから珍しがられていました。

    ペレットのロットが変わったら食べなくなる、って話はよく聞きますよね〜。同じOXBOWでも原料のチモシーの産地が変わるだけで食べなくなる子とかもいるみたいです。うちは保険かけて2種類ミックス(たまにOXBOWのOrganicも入れるから3種類か)であげてます。。

  5. うちのもOXBOWで、ロットが変わったら4匹全員全く食べなくなった事があるんです。急いで違うのをネットで注文したんだけど、送られてきたのがまたしても食べなかったのと同じロットでした(涙)
    で、幾つかのショップにそのロット以外の在庫ありますか?というメールを送信して、他のロットがあるショップから急いで送って貰ったという次第です。
    その間約2週間を牧草のみで過ごした事になります。
    それまではアンジェラはいつもうっ滞症状が出て、プリンペランを欠かせない状態でした。
    子供の頃は誰よりもりっぱな糞をする子だったんですけどね。
    それなのに、プリンペランを与えても直径5~6mmの糞しかしない。一度は強度のうっ滞になり、病院で注射をして貰いました。この子は長生き出来ないのかも、と真剣にそう思いましたよ。
    美味しくないロットのペレットに
    当たっていなければ今はもうこの世に居なかったと思います。
    後から知りましたが、OXBOWはアメリカ全土に20位の工場があるとか。それじゃあ、ロットで大きく味が変わる訳ですよね。
    ま、今ではロット差は牧草中心の食餌の機会を与える良いチャンス位に思っています。
    本当に腹が減ったら食べるでしょうし。

  6. うわー 見れたよ 良かったぁ。ここしばらく、どういうわけかこちらにつながらなかったんです。さすがにメールをしようかと思っていたところでした。
    牧草食べて欲しいです。でもまったく眼中にない。ペレットも野菜も空っぽになっても、牧草は食べない。ショップで売っている生牧草も食べないのですが、先日お友達から自宅栽培の大麦をいただいたら食べていた。何が違うのか?やっぱり刈りたてが違うのか?土のにおいがするのか?
    ただいまスペースがないのですが、何とか自家製牧草を作ってみようかと思っています。ダイエットは、やっぱり牧草ですものね。

  7. すみません〜!!(大汗)もう、今1時間に一度データベースの最適化かけてるのに、それでもつながらないなんて…(汗)

    牧草…ホントに、食べてくれない子は駄目ですよね…(T▽T)
    たしかに、新鮮な牧草は味が全く違うのかもしれませんね。とりたては全然糖度が違うといいますし。(←でもそれって結局太るのか?!)
    スーパーとかで売ってる水栽培の猫草とかも食べてくれませんか?
    (…日本のスーパーには猫草売ってない??もしかして…)

  8. うさぎさんの色んな情報、ありがとうございます。
    うさぎさんには牧草だけでもよいくらいと言ってる
    人もいるかと思うと、良質のペレットさえ与えていれば
    牧草はいらないと言っている人もいて、一体どの情報が
    正しいんだろうかと困惑してしまいます。

    うちの仔をお迎えする前は、ブリーダーがペレットやオートミールを
    与えていて生後6週間でうちに来ました。
    暫くはオートミールと野菜などを与えて、干し草のアルファルファを
    短く切って与えていました。
    その後もずっと毎朝オートミールを少しずつ与え、干し草は食べるだけ
    与えておりました。(果物も毎日)
    1歳半くらいになって、斜頸にかかり初めて獣医さんを訪ねました。
    2週間分の薬を飲ませ少しずつ元気を取り戻し、食欲も戻りました。
    でも獣医さんからの話しでは、オートミールは駄目、果物も毎日与えない
    ようにと言われ、大好きなバナナもあげていませんでした。
    斜頸にかかってからは、うさぎ特有のジャンプや激しい動きをしなくなり
    急に年を取ったかのように大人しくなってしまいました。
    それまでケージをガタガタ音を立てて震わすことをしなくなったので
    落ち着いてくれてよかった、、と思っていましたが、、、、
    その約5ヶ月後のことです。まさかのお別れの日がきました。
    朝にぐったりしていて、息を引取ってしまいました。
    暫く下痢をしたり治ったりを繰り返していたのですが、食欲は
    落ちていなかったので様子を見ていたんです。
    お月様に旅立つ前日には、来客が犬を連れてきていて
    犬の方がうちの仔を見て怖がっていたくらいで、
    うちの仔は何ともないように見えたのですが
    犬に会わせたのがよくなかったのかなと
    勝手に責任転嫁したくなったりします。

    あの仔がいなくなってからもう数ヶ月たちますが
    いまだに自分自身を責めております。
    こんなに早くお別れするのなら、もっと大好物をあげていれば
    よかったなとも思いますし、オートミールは下痢を緩和してくれると
    あとで知って、少しでもあげればよかったと思いました。
    ペレットですが、獣医さんから良質のものをあげてくださいと
    言われていて、麦系が入っていないものを探すことができず
    結局干し草と野菜と、たまに果物を与えていただけでした。
    原材料にこだわらず、ペレットを食べさせてあげればよかったの
    でしょうかね。。
    私も北米在住です。また訪問させて頂きます。ありがとうございました

  9. ピーさま、
    コメントありがとうございます。ウサギが病気で旅立ってしまうと、どうしても飼い主は自分を責めてしまいますよね。
    本当に、お辛かったことと思います。
    ウサギにとって、何が本当に幸せなのか、私もいつも迷っています……。

    ペレットについては、最新の投稿でも書きましたが、仰る通り皆さん本当に意見が違うので、飼い主としては困ってしまいますね。

    私も、最初は牧草神話一辺倒だったのですが、色々な方の話を聞くにつけ、要はそのウサギさん次第なんだ、と思うようになりました。
    ブリーダーで血統管理され、ペレットだけで体調が維持できるように改良された純血種などでは、もしかしたら本当に牧草はいらないのかも、と思っています。

    ただ、ブリーダーがたまにオートミールを与えるのは、被毛が美しくなる(あるいはそのように言われている)ということで与えているようでして、ウサギの食性を考えると、かなり炭水化物過多だと思います。ブリーダーは、おそらくペレットを主食、オートミールは少しだけ、といった育て方をしていたのではないかと思います。

    オートミールが下痢を緩和するといった話ですが、少なくとも私はそのような話の科学的根拠は聞いた事がありません。(炭水化物が多いので、お腹を緩くする、という話なら知っていますが…)
    勿論、経験上の話を完全否定するわけではありませんが、経験上の話というのは、飼育環境がどうだったか、という要素と密接に関係しますので、必ずしも全てのウサギに当てはまるわけではない、と私は思っています。
    特に、北米のブリーダーの場合、ウサギ小屋が家の外にあるケースもあるようですので、その場合には当然、気温の変化から身を守るために、高タンパク、高炭水化物の食事が要求されます。そういった環境で、炭水化物源としては比較的繊維の多いオートミールが奏功した、という可能性はあると思います。

    牧草(特にチモシー)は、(多くの)ウサギにとって大変大事ですが、それは歯と腸のメンテナンスにとって大事、ということでして、栄養的にはかなり貧弱です。
    ですので、その貧弱な栄養を最大限摂取できる強い腸の子なら、牧草+野菜、といった形でも良いと思いますが、そうではない子にはやはりペレットが必要になります。

    ペレットについては、原材料も気になりますが、成分表にかかれた栄養バランスも大変重要です。原材料は、むしろ食べた時の味に影響するかな、と思っています(たとえば、チモシーベースのペレットとアルファルファベースのペレットは味が違います)。麦が使われているのは、ある程度嗜好性を高めるためかも知れません。特に炭水化物が多いペレットでなければ、あまり気にしなくて良いと思います。

    ただ、お話では、牧草無制限の上に、野菜もある程度あげておられたのことで、かならずしも栄養の問題だけではないかも知れません。
    若くに斜頸を発症した事や、下痢を繰り返していた、という話からすると、もともと体が弱く、腸内細菌バランスに問題があった可能性もあります。

    こうして、サイトを訪れて下さる方のお話を伺うと、飼い主は、一生懸命ウサギのために善かれと思って頑張ったのに、愛兎が早くに旅立ってしまった、というケースが本当に多いです…。
    飼い主としては、本当に口惜しいし、何よりも愛するウサギに申し訳ない、という気持ちでいっぱいになってしまうと思います。
    でも、HRSに引き取られた直後、大好きな家族に捨てられ、知らないところに連れてこられて寂しそうに俯いている子、怯えて隅に縮こまっている子達を見るにつけ、そうやって最後まで飼い主に愛されたウサギ達は、たとえ短命であっても、きっとこの子達より幸せだっただろうな、と思います……。

    飼い主が、辛い思いや後悔をすることが結構多いのがウサギという動物だというのを、この十年で思い知りました。
    それでも、やっぱりあの子達が居る幸せには変えられないから、今もウサギ達と暮らしている、日々アンテナを巡らして情報を集めている、といった状態です。

    ピーさまにも、いつかまた、良い出会いがあることをお祈りしています。

  10. 管理人様へ
    早速のお返事、ありがとうございます。私のために時間を費やして下さったことがとても嬉しいと当時に申し訳ない気持ちで一杯です。
    人もそれぞれ違うように、うさぎも
    そうなんですね。
    うさぎはまだまだ解明されてないことも多いようですし、うさ飼いさんが辛い思いをする率が多いのは
    仰るとおりかも知れませんね。

    2代目をお迎えしたい思いもありつつ、ちょっと躊躇する自分もいて
    でもうさぎが旅立ってぽっかり空いてしまった穴は、うさぎでしか埋められないと知りましたので、いつか
    運命の出会いがあれば、お迎えしたいです。
    うさぎのことももっと勉強します。
    うさぎは生後8週までは母親と過ごすのがいいそうですね。
    生後4週で赤ちゃんうさぎを売っている人もいて、ショック受けました。
    赤ちゃんうさぎについても書いておられますよね?
    また読ませて頂きます。
    ありがとうございました。

  11. うさぎ 流動食で検索してこちらのページにたどり着きました。
    1歳のオスのロップイヤーを飼っています。3ヶ月前までは、ペレット主体で育て、牧草は与え放題にしていましたがあまり食べていませんでした。しかし、元気いっぱいで発情もして、うんちも健康でした。
    2ヶ月前にうさぎに詳しい獣医さんの講習を受けに行って、牧草主体で育てることがいかに大切か知りました。
    それからは牧草中心、ペレットはほんのちょびっとだけ、おやつはレタスかキャベツをたまに与える程度にしました。
    しかし…牧草中心にしてから、軟便をするようになり、なんだかテンションも低くなって発情もしなくなりました。あんなにやんちゃ坊主だったのにおとなしい子になってしまったんです。
    ついに、食鬱滞になってしまい血液検査、レントゲン検査をしました。原因はよく分からず、今は流動食とプリンペラン、胃薬、肝臓のお薬を飲ませています。なんとか少し元気になってくれました。
    疑問に思うのです。牧草中心にしてからどうも調子がおかしいので、こちらの記事を読んで、ハッとしました。
    もしかしたら、この子は牧草だけで栄養を自ら作り出せない胃腸の弱いタイプの子かもしれない、と…。
    ペットショップではペレット中心で育てられておりましたし、牧草中心の生活がこの子には合わないのかもしれません。
    とは言っても、歯を削るのにも肥満予防にも牧草は大切だと思うので、もう少しペレットを増やしてみようと思います。
    早く元気になってくれるといいなあ…。

  12. うーさん、こんにちは!
    牧草とペレットの関係、悩みますよね…。
    拝見したところ、もしかしたら、ちょっと切り替えのスピードが早すぎたのかも?という気もいたしました。
    人間にとってはたいした変更ではないつもりでも、ウサギにとっては激変! ということもわりとよくあります。
    お腹が牧草主体の食事についていけなかったのかもしれません。

    ただ、このサイトでも再三書いている通り、ウサギにペレットは必要です。ロップイヤーのウサギさんとのことですので、体重は2キロくらいでしょうか? そのくらいなら、朝晩おおさじ1杯くらいまでならそんなに多すぎるという量ではないと思います。

    それ以下に絞ってまで牧草を食べさせる…というのは、私は最近は多少疑問を感じています。ペレットを減らすのではなく、牧草の種類を変えるなどで牧草の摂取量を上げる方が良いと思います。

  13. 初めまして
    ネットサーフィンしてたらこちらにたどり着き
    見入ってしまいました

    牧草のことで悩んでいたので…

    貴重な体験談やご意見とても参考になります
    ありがとうございました!

  14. こんにちは紫苑さん!
    人間にあてはめて考えると当たり前のことなんですが、ウサギって本当に十匹十色なんですよね。だから、どのウサギにとっても良い方法っていうのはないのだと思います(まあ、どのウサギにとってもやっちゃダメ、というのはありますけど(^^;;)) その分飼い主は悩みますが、それもウサギたちとの付き合いの醍醐味、ということで。
    なんでもほどほどに、が一番いいのかも(^^;;)

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