うさぎの食事バランスについて(ウサギを知らない人にどう教えるか)

ウサギをよく知っている人なら、一番沢山与えるべきは牧草で、その次が野菜で、ペレットは3番目、というのはご存知かと思いますが、あまり詳しくない人にこれを教えるのはなかなか難しい。
大抵、「ちょっとだけ」牧草多め、になっちゃうんですよね。

こちらで、Oxbowが配っているSmall Paw Printsというチラシがあります。
これが導入としてはとても良いアイデアを紹介しています。

1)まず、自分のウサギの大きさの絵を描く。線描きで構いません。横向きで、耳、シッポもつけて下さい。

2)次に、そのウサギを色鉛筆で塗ります。以下の通りに塗って下さい。

  1. まず、体の部分をグリーンに塗ります。
    このグリーンの部分に、こんもり牧草を盛った量が、ウサギが1日に最低必要な牧草の量です。
  2. 次に、頭の部分を青く塗ります。
    ここに盛って置ける量の刻んだ野菜が、ウサギが1日に食べる野菜の量です。
  3. 次に、耳の部分を赤く塗ります。
    ここに(平らに)置けるペレットの量が、ウサギが1日に食べるペレットの量です。
  4. 最後に、シッポの部分をオレンジに塗ります。
    ここに(平らに)置ける量のオヤツが、ウサギに1日にあげていいオヤツの量になります。

まあ、実は純血種のネザーの場合耳の影よりシッポの影の方が大きくなっちゃうかも、とか、イングリッシュロップあたりじゃペレットやりすぎとか、細かいことを言えばきりがないんですが。
しかし、「実はペレットやオヤツはほんのちょっとでいいんだ」ということを実感で分かってもらうには、とても良いアイデアだと思います。
ちょっとチラシの絵をコピってみました(Oxbowごめんなさい)。

スクリーンショット 2013-03-21 8.23.17 PM

このチラシ、Oxbowのウェブサイトからも入手できます。
Oxbow Pet Care — Small Paw Prints News Letters
Volume 1 の「Mealtime Planning」に書かれています。
そのほかは読んでないですが、往々にしてペットフードサプライヤーが「必要」と書く数字は多めの傾向があるので、そのへんも一応注意しながらご覧になることをおすすめします。ウサギをよく知っている人なら、一番沢山与えるべきは牧草で、その次が野菜で、ペレットは3番目、というのはご存知かと思いますが、あまり詳しくない人にこれを教えるのはなかなか難しい。
大抵、「ちょっとだけ」牧草多め、になっちゃうんですよね。
こちらで、Oxbowが配っているSmall Paw Printsというチラシがあります。
これが導入としてはとても良いアイデアを紹介しています。
1)まず、自分のウサギの大きさの絵を描く。線描きで構いません。横向きで、耳、シッポもつけて下さい。
2)次に、そのウサギを色鉛筆で塗ります。以下の通りに塗って下さい。

    1. まず、体の部分をグリーンに塗ります。
      このグリーンの部分に、こんもり牧草を盛った量が、ウサギが1日に最低必要な牧草の量です。

 

    1. 次に、頭の部分を青く塗ります。
      ここに盛って置ける量の刻んだ野菜が、ウサギが1日に食べる野菜の量です。

 

    1. 次に、耳の部分を赤く塗ります。
      ここに(平らに)置けるペレットの量が、ウサギが1日に食べるペレットの量です。

 

  1. 最後に、シッポの部分をオレンジに塗ります。
    ここに(平らに)置ける量のオヤツが、ウサギに1日にあげていいオヤツの量になります。

まあ、実は純血種のネザーの場合耳の影よりシッポの影の方が大きくなっちゃうかも、とか、イングリッシュロップあたりじゃペレットやりすぎとか、細かいことを言えばきりがないんですが。
しかし、「実はペレットやオヤツはほんのちょっとでいいんだ」ということを実感で分かってもらうには、とても良いアイデアだと思います。
ちょっとチラシの絵をコピってみました(Oxbowごめんなさい)。
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RabbitFoodPyramid.png

このチラシ、Oxbowのウェブサイトからも入手できます。
Oxbow Pet Care — Small Paw Prints News Letters
Volume 1 の「Mealtime Planning」に書かれています。
そのほかは読んでないですが、往々にしてペットフードサプライヤーが「必要」と書く数字は多めの傾向があるので、そのへんも一応注意しながらご覧になることをおすすめします。

うさぎの食事バランスについて(ウサギを知らない人にどう教えるか)” への2件のコメント

  1. 生野菜が良い、という話は聞きますが、栄養素が偏らないようにバランスよく与える自信がなくって、うちではおやつ代わり程度にしか野菜は与えていません。特にカルシウムの管理に自信がないなぁ。
    もぐらさんは具体的にどうやって上げてるの?
    教えてちょ!
    何種類をどの程度のサイクルで?
    ペレットが耳の分っていったら1%とかじゃない?野菜を上げてる場合はこれでいいんだろうな。

  2. 実は、私もずっと生野菜はおやつ程度しかあげていなかったんです。ただ、こちらへ来てから、皆「毎日野菜数種類、体重1kgあたり刻んだ量で1カップ」と言うものだから、そういう数字が出ているってことは根拠があるのかな、と思って、去年の暮れあたりから、少し多めにあげています。ただしキロ辺り1カップだとこっちの財布がもたないので(笑)、その半分くらいしかあげてません。
    種類は、シラントロ、パセリ、ロメインレタス、ディル、フェンネルの茎、キャベツ、チンゲンサイなどの中国野菜あたりから2〜3種類をほぼ毎日、夜に1度にあげています。7時半に夜のペレットをやるので、11時ごろになるとお腹がすくみたいで。ウサギ達は中国野菜(アブラナ科)が大好きですが、これはあまりあげすぎるとよくないみたいだから、ロメインレタスやハーブを主体にあげてます。あと、オマケでリンゴの皮とか、ニンジンのシッポとか。まんごろし太なんかは、ゴボウも喜んで食べます。あんまりやるのはよくなさそうだから、このへんはほんとにちょっと。
    最初は刻んで1カップ、って計ってやっていたんですが、面倒になって最近は豆腐の空ケースに刻まないで1杯です。
    まあ、うちのウサギ達、3匹が2.5kg以上ですから、日本の普通のウサギより大きいですけど……
    で、効果のほどですが。
    確実に、毛ヅヤがよくなりました(笑)
    あと、やっぱり、ウサギ達は、野菜を食べると「満足!」って顔をしますね。ちゃんと牧草を食べてくれるなら、栄養云々というより、この程度の楽しみはあげたら良いのかな、と思います。
    カルシウムは、どうなんだろう……私は、生の野菜からとれるカルシウムの量ってたいしたことない、と思っているんですが。
    殆ど水分ですから。
    カルシウムのとり過ぎは石になって困りますが、お水を沢山飲んでくれる子なら多少とってもみんな出てしまうわけで、そういう意味では、水をあまり飲まない子ならむしろレタスみたいな水分の多い野菜をやれば、全部オシッコにして出してくれるかもしれません。
    (レタスはあまり良くない、という飼育書も見ます。下痢しやすい子は止めた方がいいかも。うちはきちんと生後8週まで母乳で育った子ばかりなので、この程度ではお腹こわしませんから、レタスは利尿作用を期待してあげています。)
    もうひとつ、これは関連があるかどうかはわかりませんが、ハナちゃんの首のふらつきが少しおさまってきたように思います。
    単に筋力がついてふらつかなくなったのかもしれないですが、もしエンセファリトゾーン由来の免疫系の問題なら、食事療法もアリかな、と思っています。
    ただ、……これ、日本でつづけてやれる自信はないですね……正直。
    野菜高いんだもん……日本 (^^;)
    ペレットの量ですけど、野菜をあげる場合はペレットを減らす、ということみたいなので、たしかに1%くらいかもしれませんね。
    まめに体重計って、急に太ったり痩せたりしない量で調節するのが良いと思います。

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