アメリカンうさぎ?

まんごろし太の種類は「サテン」の「ブロークン・レッド」であるらしい。


今まで我が家にきたウサギ達は、全てMixである。ろし太(初代)はスーパーラビットという名前で売られていて、まあ、Mixだけどネザーより少々大きいくらいの小さなウサギだった(ネザーは一般に神経質でなつきにくいので、ネザーと小振りのウサギを掛け合わせてもうちょっとフレンドリーなウサギにしたのがスーパーラビット)。えせるは完全にミニウサギ(日本白色の名残で見る角度によっては目が赤くみえる)のダッチ柄で、そのえせるとろし太の娘のプチも勿論Mixだ。
ところが、まんごろし太君は、どうやらそれなりに純正に近い「サテン」であるらしい。あんまり愛嬌のある顔なので、どうせMixだろうと思ったら、とあるページでまんごろし太そっくりのウサギをみつけた。
http://home.earthlink.net/~ewmagee/emsatins/id1.html
この中の、白地に茶色いブチのウサギだ。
まあ、まんごろし太の紹介文には「mis-breeding」と書いてあったので、やっぱり雑種かもしれないのだけれど。(純正種はどうしても体が弱い傾向があるから、できればMixの方が有り難い)
しかし、これほど純正種に瓜二つであるからには、やはりそれなりに血が濃いのだろう。
大体、どうしてこんなおもろいブチ柄(美形、というよりはやっぱり愛嬌ありすぎの顔だろう)をアメリカ人が好むのかよくわからないが、House Rabbit Societyのホームページを見ても、結構このブチ柄は市民権を得ているように見える。もっとも、一色よりはいろいろな色が混じっていた方が見飽きない(?!)のかも知れないが。
毛質は、「サテン」というだけあって、それなりにきらきらと光る素質を持っている。……が……先代ろし太と違って毛の手入れが全くおざなりなまんごろし太は、人間が相当撫でてやらないと背中以降の毛が光ってこない……(汗)。お嬢さん達よりも1キロは重そうな体を持て余してか、部屋の中を走ってはあちらこちらに激突している。この大雑把さ、日本産ウサギにはないアメリカ的素質に見える、、、、と言ったら、少々偏見が勝ち過ぎか??
まあ、お前はアメリカン・ボーイだからな、と思っていたら、間違いなくアメリカン・ウサギの証と思われる習慣が判明した。
なんと、まんごろし太は、ポテトチップスの味を知っているらしいのだ!!!
チップスの袋のガサガサいう音がすると、ソファの上によじのぼってきて、必死で袋を引っ掻くのである。そして、まさか食わないだろう(油の匂いがするから)と油断していた我々の隙をついて、奴はチップスの袋の中に顔を突っ込んだ。
……今、おまえさん、チップスのはじっこ齧ったね?! しかもむくむく食ってるし!!!
……まあ、ウサギという生き物は炭水化物が好きだから、イモも油も守備範囲内なのかもしれないが……(勿論体には悪いので絶対に食わせてはダメ)
かくして、我が家でチップスを食うときには、必死で袋の口をプロテクトしなければならない仕儀となった。
……まさか、ペプシもOKとか言わないだろうな……(汗)
(その後、ピザも食うことを発見。ペプシも恐れないらしい。)

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