ウサギのダイエットについて

(このエントリーは、アメリカのHouse Rabbit Societyから管理人が学んだことをもとにしています)

このブログで散々偉そうなことを書いておきながら、うちのウサギを肥満にしてしまいました(汗)。
というのは、以前はきちんとペレットの重さを測って与えていたのに、最近それが面倒で目分量で与えていたからです……。
そういうわけで、我が家のウサギ、ルーファス君をダイエットさせることになりました。

幸い、我々には心強いアドバイザーがおります(^^)。
WHRSの代表者のG氏の奥様のS女史が、栄養学の教授で、人間のみならず、動物の栄養学も大学で教えておられるのです。
勿論、HRS全体の中でも、ウサギの栄養学といえばこの人、というくらい有名な方です。
ウサギのダイエットも、人間のダイエットと同じくらい、あるいはそれ以上に、素人判断でやると危険、とのこと。

ということで、色々お話を聞いてきましたので、そのまとめをご報告します。

7/12 追記:
House Rabbit HandbookにS女史がウサギのダイエットについての注意事項を寄稿していました(汗)
その情報も合わせ、本文大幅に追記しました。

(このエントリーは、アメリカのHouse Rabbit Societyから管理人が学んだことをもとにしています)

このブログで散々偉そうなことを書いておきながら、うちのウサギを肥満にしてしまいました(汗)。
というのは、以前はきちんとペレットの重さを測って与えていたのに、最近それが面倒で目分量で与えていたからです……。
そういうわけで、我が家のウサギ、ルーファス君をダイエットさせることになりました。

幸い、我々には心強いアドバイザーがおります(^^)。
WHRSの代表者のG氏の奥様のS女史が、栄養学の教授で、人間のみならず、動物の栄養学も大学で教えておられるのです。
勿論、HRS全体の中でも、ウサギの栄養学といえばこの人、というくらい有名な方です。
ウサギのダイエットも、人間のダイエットと同じくらい、あるいはそれ以上に、素人判断でやると危険、とのこと。

ということで、色々お話を聞いてきましたので、そのまとめをご報告します。

7/12 追記:
House Rabbit HandbookにS女史がウサギのダイエットについての注意事項を寄稿していました(汗)
その情報も合わせ、本文大幅に追記しました。


お家のウサギが太っているかどうかは、信頼できる獣医さんに見せて判断してもらって下さい。太っている子は、健康障害が出始めている可能性もありますし、肥満の原因が栄養過多ではなく、内蔵系疾患が原因である場合もあるためです。
また、肥満でもないウサギを、素人判断でダイエットさせるのは大変危険です。いざというとき、治療に耐える体力まで奪ってしまいます。
飼育書などに書いてある一般的な体重は、あくまで目安です。殆どがミックス(雑種)のウサギは、標準体重に沿わない子も沢山いますので、これを基準に肥満の判断は出来ません。
また、太りやすさは、ウサギの種類や個体差でかなりの開きがあります。一般に、レッキスは体重管理が大変難しいとのこと。
「うちはそんなにペレットやっていないのに太ってしまう」ということも有り得ます。
「肥満かも?」のサインとしては、最近あまり走らなくなった、お尻が汚れている、背中を触ると背骨が触れないくらい肉がついている、上から見たときに、お腹回りが一番太い、などがあります。
太りすぎて盲腸糞が食べられなくなる前に、早めに獣医さんに相談して下さい。

0)肥満になると何が問題か

ウサギが肥満になると、具体的に、以下の問題が起こり得ます。

  • 盲腸糞を食べられなくなる、お尻がよごれる
  • 心臓に負担がかかる
  • (脂肪で圧迫されるため)盲腸の働きが鈍る
  • (脂肪で圧迫されるため)排尿時に正しい姿勢をとれず、カルシウムが十分に腎臓から排泄しきれずに残り、腎臓結石になる恐れがある
  • 糖尿病(!)肝臓病を誘発させる
  • 手術の際、脂肪が多いとウサギにかける麻酔の量の適量推定が難しくなる(その結果、麻酔事故で死ぬ可能性が高くなる)

1)人間のダイエットと同じく、決して急激に体重を減らしてはならない。

もともとウサギは食事の変化で体調を崩しやすい生き物ですが、急激に体重が減るようなダイエットは非常に危険とのことです。肝臓に負担がかかり、悪くすると死ぬこともあります。
ゆっくり、様子を見ながら減らすこと。
最初は体重が変わらず、少しずつよく動くようになって、その後から体重がちょっとずつ減る、というくらいが良いそうです。
目安は、1週間に最大でも体重の2%減までに抑えるべき、とあります。
2.5kgがベスト体重のウサギなら、10週間から20週間かけて正常値に戻す、ということです。

2)アルファルファベースのペレットや牧草を与えているなら、徐々にそれらをチモシーベースに切り替える。

カロリーを抑えるため、チモシー主体の食餌にします。
…といっても、肥満の子は、もともとが食べ過ぎているので、チモシーペレットを混ぜて与えても食べないことが多いんですよね(^^;)
なので、この切り替えは、次の量制限と同時にやらないと、駄目かもしれません。
なお、ペレットの切り替えは、一気にやっては絶対に駄目です。ウサギの腸内細菌が切り替えについていかず、体調を崩す恐れがあります。
少しずつ、今までのペレットにチモシー原料のものを混ぜ、次第にチモシー原料のものの比率を増やして下さい。

3)ペレットは、小さな計量スプーンを使って、正確な量を測って与える。

兎にも角にも、最初に言われたのは、「まず大きいスコップで与えるのを止めなさい」と(汗)
いや、実は、ウチのペレットスコップは、子供用のオモチャスコップで、それに半分とか1/3とかを目分で与えていたんですね…(汗)
言ってないのにバレてた。。。
というわけで、勧められたのはこのサイズのスプーン。
Rufus's pellets
こっちでは、テーブルスプーン、というんですけど、日本の大さじとほぼ同じです。
(本当は、1 table spoon は0.5オンス、14.7867648mLなので、15mLじゃないんだけど、このスプーンには15mLと書いてありますね。これ、実はArmishの村で買ってきたので、もともとの彼らの出身地のスイスの単位が生きているのかも。)

ルーファス君は、我が家に来たとき5ポンド、つまり約2.5kgでした。
それが、今は3kg。
Sさんは、ルーファスを床に放して、その動き方や、お腹の張り具合、脂肪のつき具合などを見てから、一日にこのスプーン2杯すり切りで与えるように、と助言してくれました。

4)牧草は食べられるだけ食べられるようにしておく。

まあ、これは当然というか、でないとお腹がすいて大変ですから……
ただ、先にも書いたように、アルファルファは避けて下さい。

5)ペレットを減らした分、野菜の分量を増やす

実は、意外だったのが、この最後のお約束です。
折角ペレット減らしても、野菜増やしたんじゃ意味ないんじゃないの? と思ってしまいますが……
実は、野菜は水分が多く、体重の増減にはほとんど影響しないのだとか。
やっぱり、太る原因は、一にも二にも、ペレットだ、ということなんです。
ペレットをちょっと多めにあげることが、どれほどの差になるかは、水でふやかしてみれば分かります。
乾燥しているから、「ほんのちょっと」のオマケに見えますが、実は結構な量なんですよね。

というわけで、「ダイエットさせなくちゃいけないんだけど、お腹すかせて可哀想で……」という方に朗報です(笑)。
ダイエット中は、野菜を多めに食べさせてもいいんです。

勿論、牧草を食べてくれないほどあげるのはダメです。牧草を食べる範囲で、お腹をすかせてオヤツをねだるようなら、野菜を多めにあげろ、ということ。
たしかに、人間がダイエットするときだって、いきなりご飯の量を減らすのはダメだっていいますよね。
減らす代わりに、ローカロリーのものに置き換える。
まあ、サラダなんかは、うっかり油入りのドレッシング使っちゃうと却って高カロリーになりかねないので要注意ですが、ウサギはドレッシングかけないし(笑)

ただし、この野菜に、糖分の多いものや、炭水化物の多いものをあげたのでは意味がないので、カロリーや炭水化物の少ない野菜にしましょう。
具体的には、芋類、豆類、とうもろこしなどは避けるべきです(これらは、体重が正常なウサギにも与えるべきではないとのこと。カロリーが高すぎるだけでなく、消化不良の原因になります)。

6)毎週きちんと体重をはかり、体重の変化を記録する

急激に体重が減ったりしたら危険ですので、かならず記録をつけます。
というわけで、現在、ルーファス君は毎週体重を測っています。
デジタル式とか、いろいろファンシーなものはあったんだけど、結局これが一番見やすい、ということで、オーソドックスにアナログ料理用秤を購入(23ドル)。
PICT0102
家の中がお見苦しいのはご容赦(^^;;)

さて、この食事制限を初めてから、1週間目、ルーファス君は前より少し速く動くようになりました。
体重はまったく変わらず。
こんなんでいいのかなー、と思っていたら、「まさしく、それが理想」とのG氏のお返事。
二週間目、体重が50g減っていました。もとが3kgでしたから、1.6パーセント減少です。
以下、体重の記録です。
6/18 3kg
6/25 3kg
7/4 2.95kg
7/11 2.95kg
お家のウサギが太っているかどうかは、信頼できる獣医さんに見せて判断してもらって下さい。太っている子は、健康障害が出始めている可能性もありますし、肥満の原因が栄養過多ではなく、内蔵系疾患が原因である場合もあるためです。
また、肥満でもないウサギを、素人判断でダイエットさせるのは大変危険です。いざというとき、治療に耐える体力まで奪ってしまいます。
飼育書などに書いてある一般的な体重は、あくまで目安です。殆どがミックス(雑種)のウサギは、標準体重に沿わない子も沢山いますので、これを基準に肥満の判断は出来ません。
また、太りやすさは、ウサギの種類や個体差でかなりの開きがあります。一般に、レッキスは体重管理が大変難しいとのこと。
「うちはそんなにペレットやっていないのに太ってしまう」ということも有り得ます。
「肥満かも?」のサインとしては、最近あまり走らなくなった、お尻が汚れている、背中を触ると背骨が触れないくらい肉がついている、上から見たときに、お腹回りが一番太い、などがあります。
太りすぎて盲腸糞が食べられなくなる前に、早めに獣医さんに相談して下さい。

0)肥満になると何が問題か

ウサギが肥満になると、具体的に、以下の問題が起こり得ます。

  • 盲腸糞を食べられなくなる、お尻がよごれる
  • 心臓に負担がかかる
  • (脂肪で圧迫されるため)盲腸の働きが鈍る
  • (脂肪で圧迫されるため)排尿時に正しい姿勢をとれず、カルシウムが十分に腎臓から排泄しきれずに残り、腎臓結石になる恐れがある
  • 糖尿病(!)肝臓病を誘発させる
  • 手術の際、脂肪が多いとウサギにかける麻酔の量の適量推定が難しくなる(その結果、麻酔事故で死ぬ可能性が高くなる)

1)人間のダイエットと同じく、決して急激に体重を減らしてはならない。

もともとウサギは食事の変化で体調を崩しやすい生き物ですが、急激に体重が減るようなダイエットは非常に危険とのことです。肝臓に負担がかかり、悪くすると死ぬこともあります。
ゆっくり、様子を見ながら減らすこと。
最初は体重が変わらず、少しずつよく動くようになって、その後から体重がちょっとずつ減る、というくらいが良いそうです。
目安は、1週間に最大でも体重の2%減までに抑えるべき、とあります。
2.5kgがベスト体重のウサギなら、10週間から20週間かけて正常値に戻す、ということです。

2)アルファルファベースのペレットや牧草を与えているなら、徐々にそれらをチモシーベースに切り替える。

カロリーを抑えるため、チモシー主体の食餌にします。
…といっても、肥満の子は、もともとが食べ過ぎているので、チモシーペレットを混ぜて与えても食べないことが多いんですよね(^^;)
なので、この切り替えは、次の量制限と同時にやらないと、駄目かもしれません。
なお、ペレットの切り替えは、一気にやっては絶対に駄目です。ウサギの腸内細菌が切り替えについていかず、体調を崩す恐れがあります。
少しずつ、今までのペレットにチモシー原料のものを混ぜ、次第にチモシー原料のものの比率を増やして下さい。

3)ペレットは、小さな計量スプーンを使って、正確な量を測って与える。

兎にも角にも、最初に言われたのは、「まず大きいスコップで与えるのを止めなさい」と(汗)
いや、実は、ウチのペレットスコップは、子供用のオモチャスコップで、それに半分とか1/3とかを目分で与えていたんですね…(汗)
言ってないのにバレてた。。。
というわけで、勧められたのはこのサイズのスプーン。
Rufus's pellets
こっちでは、テーブルスプーン、というんですけど、日本の大さじとほぼ同じです。
(本当は、1 table spoon は0.5オンス、14.7867648mLなので、15mLじゃないんだけど、このスプーンには15mLと書いてありますね。これ、実はArmishの村で買ってきたので、もともとの彼らの出身地のスイスの単位が生きているのかも。)

ルーファス君は、我が家に来たとき5ポンド、つまり約2.5kgでした。
それが、今は3kg。
Sさんは、ルーファスを床に放して、その動き方や、お腹の張り具合、脂肪のつき具合などを見てから、一日にこのスプーン2杯すり切りで与えるように、と助言してくれました。

4)牧草は食べられるだけ食べられるようにしておく。

まあ、これは当然というか、でないとお腹がすいて大変ですから……
ただ、先にも書いたように、アルファルファは避けて下さい。

5)ペレットを減らした分、野菜の分量を増やす

実は、意外だったのが、この最後のお約束です。
折角ペレット減らしても、野菜増やしたんじゃ意味ないんじゃないの? と思ってしまいますが……
実は、野菜は水分が多く、体重の増減にはほとんど影響しないのだとか。
やっぱり、太る原因は、一にも二にも、ペレットだ、ということなんです。
ペレットをちょっと多めにあげることが、どれほどの差になるかは、水でふやかしてみれば分かります。
乾燥しているから、「ほんのちょっと」のオマケに見えますが、実は結構な量なんですよね。

というわけで、「ダイエットさせなくちゃいけないんだけど、お腹すかせて可哀想で……」という方に朗報です(笑)。
ダイエット中は、野菜を多めに食べさせてもいいんです。

勿論、牧草を食べてくれないほどあげるのはダメです。牧草を食べる範囲で、お腹をすかせてオヤツをねだるようなら、野菜を多めにあげろ、ということ。
たしかに、人間がダイエットするときだって、いきなりご飯の量を減らすのはダメだっていいますよね。
減らす代わりに、ローカロリーのものに置き換える。
まあ、サラダなんかは、うっかり油入りのドレッシング使っちゃうと却って高カロリーになりかねないので要注意ですが、ウサギはドレッシングかけないし(笑)

ただし、この野菜に、糖分の多いものや、炭水化物の多いものをあげたのでは意味がないので、カロリーや炭水化物の少ない野菜にしましょう。
具体的には、芋類、豆類、とうもろこしなどは避けるべきです(これらは、体重が正常なウサギにも与えるべきではないとのこと。カロリーが高すぎるだけでなく、消化不良の原因になります)。

6)毎週きちんと体重をはかり、体重の変化を記録する

急激に体重が減ったりしたら危険ですので、かならず記録をつけます。
というわけで、現在、ルーファス君は毎週体重を測っています。
デジタル式とか、いろいろファンシーなものはあったんだけど、結局これが一番見やすい、ということで、オーソドックスにアナログ料理用秤を購入(23ドル)。
PICT0102
家の中がお見苦しいのはご容赦(^^;;)

さて、この食事制限を初めてから、1週間目、ルーファス君は前より少し速く動くようになりました。
体重はまったく変わらず。
こんなんでいいのかなー、と思っていたら、「まさしく、それが理想」とのG氏のお返事。
二週間目、体重が50g減っていました。もとが3kgでしたから、1.6パーセント減少です。
以下、体重の記録です。
6/18 3kg
6/25 3kg
7/4 2.95kg
7/11 2.95kg

ウサギのダイエットについて” への7件のコメント

  1. うっわぁーい♪ ジャストタイミングのお話ですよ。
    こゆきが、要ダイエットなのです。
    本来は2200gがよろしいのですが(先生的には2000切って良し)、ただいま2460g。これで1ヶ月で20g減なんです。
    太っているからお尻が汚れる。下手をすると毎日お尻洗いです。 ご本人慣れたものなので、洗うのは良いのですが、やっぱりお尻がはげちゃって(^^;;
    それにしても、スプーン2杯ですか… もっと減らさなきゃ。
    でも下手にペレット減らすと、「ほしいものが出るまで食べない!」とハンストする娘なんですよね(--)
    もともと野菜が多い我が家。だから水は飲みません。野菜で水分十分なので、水を飲む必要がないのですね。
    それでもおしっこはたっぷりです。
    野菜食オンリーにすると、おしっこの量は半端じゃないです。
    問題は2匹でいること。一緒の食事ですから、片方だけやせさせると言うのが難しい。
    その上、シジミがこゆきに譲るので、こゆきがやせるわけがない(--)
    仕方なくペレット減らした分、シジミは台所でバナナ食べ放題なのですが、それでも共に体重が減ってしまうと言う、なんとも悩ましい状態です。
    シジミも2000切って良いとおっしゃるのですが、何かあったときの体力たくわえ分を考えると、2200g~2300gくらいがちょうど良いと思っています。ただいま2260gです。これ以上は減って欲しくない。
    野菜はカルシウムが多いものもあるので、栄養成分表を目安にあれこれあれこれ…。カロリーも頭にあったので、野菜のカロリーを気にしなくて良いのは本当に助かります。
    でも野菜食はお高い。500円/日/2匹はかかりますもの。
    我が家のエンゲル係数の高さは、ひたすらウサギが原因です。
    本当に、「ウサギにこんにゃくは駄目なのかしらん?」って思ってしまいます。こんにゃくが大丈夫なら、大好きペレットをふやかして、こんにゃくの粉加えて再ペレット化したらどうなのよ?って思ってみたり(爆)
    嗜好性が良くて繊維質豊富な、ダイエットになるペレットを開発したら、大もうけ?(^^;;

  2. おお、それはよかったです! お尻が汚れているようだと、うちのルーファスよりもう一歩進んだ肥満ですね(^^;)
    でも、1ヶ月で20g(0.8%)減っているとのことですし、今の配分でもう暫く様子を見られたらいかがでしょう? というのは、肥満に傾いているほど、最初の体重の減りは緩やかなんだそうです。軽くなるにつれ自然と運動量が増えていくので、減量が加速するから、注意深くやらないといけない、と仰ってました。
    少し、身軽に動くようになってきました?
    >問題は2匹でいること。一緒の食事ですから、片方だけやせさせると言うのが難しい。
    うちも、ルーファスはプチとペアにしている上、プチの方が食いしん坊なので、大変なんですよ!
    一緒にご飯あげると、いつもルーが完食しないで、残りを全部プチが食べちゃう、という感じだったんですが、プチと合わせて大さじ1+小さじ1にしたら、漸くがっついて食べるようになりました。(食事風景は、ペレットの奪い合いでかなり殺伐としているので、見ているとまるで虐待しているみたいで(汗)可哀想なので見てません。。)
    幸い、うちはプチも肥満よりなのでそれでいいですが……
    HRSの中でも、パートナーがいるウサギをどうダイエットさせるかは皆頭を抱えていて、結局ご飯のときだけ二匹を分けてあげている方も多いみたいです。
    もしそれで問題ないようでしたら、シジミちゃんもご飯のときだけ別サークル、という手もあるかも知れませんね(^^;)
    >仕方なくペレット減らした分、シジミは台所でバナナ食べ放題なのですが、それでも共に体重が減ってしまうと言う、なんとも悩ましい状態です。
    そうなんですか! バナナなんて糖分高そうなのに、やっぱり太る原因はナマモノじゃなくて、ペレットなんだってことですね(^^;)
    カルシウムについては、また今度きいてみますね。ただ、聞いた感じ、それだけオシッコが沢山出ていれば、石にならずに全部出てるんじゃないかな、という気もしますけど……
    >でも野菜食はお高い。500円/日/2匹はかかりますもの。 我が家のエンゲル係数の高さは、ひたすらウサギが原因です。 本当に、「ウサギにこんにゃくは駄目なのかしらん?」って思ってしまいます。
    一日500円! それは痛いなア〜(^^;)
    こちらは野菜が安いので助かっていますが、日本に戻ったらどうしようと今から頭が痛いです(^^;)
    なにしろ4匹ですからね……やっぱり、自分で畑やるしかないか?!
    ついペレットをあげすぎちゃう原因のかなり上位に、野菜増やすとコスト高になる、という現実があると思います。
    ウサギは結構お金がかかる、の項目に、野菜代も入れておいた方がいいか(笑)
    それにしても、ペレットってどれだけ牧草以外のものが入ってるんでしょうね。
    コンニャクはともかく(笑)大豆ミールやらコーンミールやら減らして、量食べさせてもあまり太らないペレットがあってもいいと思うんだけどなあ。
    それなら開発段階で動物実験しなくてもよさそうだし。。
    結局市場の問題か……(-_-)

  3. こゆきは最近「白餅姫」と改名いたしました(--)
    良いウンチだとくっつかないのですが、これだけ太ってなおかつ食べると、どうしても1回位は軟ウンチが出ちゃうのですね。それがくっついて、恐ろしい事になります。当然お尻は禿げになっちゃいますが、ほぼ毎日洗ってフカフカに乾かしているので、皮膚炎はおこしていません。
    まったくもって、お尻を上げられないウサギは悲劇です。
    そうそう カルシウムは大量のおしっこで薄まりますので、結石の心配はないのですが、それ以外にはカルシウムが問題になる事はないのか、それとも与える野菜のカルシウムも気にするべきか、おついでの時に思い出したら聞いてくださいますか?
    いつもお願いごとばかりして、ごめんなさいm(_ _)m
    野菜メインだと、おしっこがウサギにあるまじき透明になる事も。そしてトイレがタップンタップンに(笑)
    でもカロリーを気にする事がないと聞いただけで、本当に気が楽になりました♪
    しかーーーし! これからの時期、主力の明日葉が品薄になるのが怖い。(ちなみに明日葉は胃の炎症を抑える効果が期待できるそうです)
    我が家の常食は「明日葉 セロリ チンゲンサイ ブロッコリー サラダ菜」それに、朝晩のバナナに青シソがつきます。お安い時には、以上のメンバーにセリ・パセリ・バジル・クレソンなどをトッピング。時々庭のミントも入ります。バラの花も桜も大好きなんですよ。カロリー高めのニンジンさんは、めったに与えていなかったりして(^^;;
    穀類の入った、つなぎの少ないペレットはあったのですが、やはり食い付きが悪いと、去年つなぎが増えちゃって(--)
    本当に、売れなきゃ どうしようもないですものね。
    ちなみに、我が家はつなぎの少ない方が食い付きが良かった気がします。でも品質的には、非常にお勧めです。牧草ペレットで検索すると、出てきますよ。

  4. 今日HRS掃除ボランティアの日だったので、早速きいてきましたよ〜!
    ちょっと気になることも聞いたので、詳細は別エントリーで上げますが、結論を言うと、野菜にカルシウムが含まれている、ということで問題になることはないそうです。
    正確には、そう言う獣医もいるが、自分自身は彼らの説明に納得したことはないし、実際自分でその研究もして、野菜が問題という結果は得られなかったし、そもそも彼ら(獣医)は栄養学の専門家ではない、と言い切ってました(^^;)
    問題なのは、カルシウムが正常に排泄されない状態であって、体の機能が正常であれば、要らないものは全部ちゃんと出してくれるそうです。
    というわけで、オシッコからちゃんとカルシウムが出ていれば、(カルシウムの問題という意味では)どれだけ野菜を食べても問題はないのですが、実は、肥満していると、正しい姿勢でオシッコができないために、腎臓にカルシウムの細かい粒が残り、それが溜まって石になることはあるそうです。
    しかし、そうであっても、野菜を食べると水分をかなり摂取することになるため、一般にオシッコは薄くなって、押し流す方の働きも強くなります。
    むしろ、ペレットやアルファルファなどのカルシウムリッチな牧草ばかり食べるよりは安全、といったところでした。
    ただ、野菜の量に関しては、こゆきちゃん改め白餅姫ちゃん(笑)の例を話したら、「それは、それ以上あげる必要はないかもね」と言われました(笑)
    「おなかすいた、って強請られたらどうしよう」と聞いてみたら、「本当におなかがすくのと、甘やかすのは違うのよ」とニッコリ笑ってぶっすり釘さされました(^^;)
    というわけですので、カルシウムについては気にされなくて良いようですよ!

  5. まぁまぁ 早速に聞いてくださって、本当にありがとうございました。感謝してもしきれないですm(_ _)m
    先生には「野菜食にするだけで、軽度の不正咬合が改善された例もある」と、お礼と共にお伝えくださいませ。
    我が家の野菜食は、ユキの不正咬合から始まっているのです。2カ月に2mm切歯をカットの必要があったのですが、牧草は食べてくれない。(突然の保護に情報が追いつかず、知った時には牧草食べない子に:笑) であれば、次善の策として、噛みつぶすペレットよりは牧草と同じすり合わせをする野菜の方がよかろうと始めたのです。そして、完全野菜食になったら、何と歯科メンテが不要になってしまいました。 で、野菜たっぷりなので水ボトルはいらないし、結石の心配はないし。
    ただユキもシジミも活動的だったのに、こゆきはどちらかというとインドア派で動かない子のくせに、趣味はご飯といった子ですから、どうしても太ってしまったのでしょう。避妊手術もしていますしね。
    お腹すいたって強請られる・・・まさに。ハンストですもの。うさ飼いにとって、食べない恐怖はトラウマですから、ついウサギにあしらわれてしまって(^^;; 
    でも最近は、「かーしゃん わたちあまいあまいがほちいのよ」ってステキ顔されても、知らんぷりしています。 お腹すいたなら、残っている野菜をお食べ! お皿が空っぽで、行くと飛びたしてくるようなら、本当にお腹がすいているんです。 少しくらいお腹が空っぽだって大丈夫なんだって、自分自身に言い聞かせる毎日です。
    カロリーもカルシウムも気にしなくていい。もう成分表とにらめっこしなくてもいい。なるべく多種類上げれば、栄養バランスも偏らないし、それも月単位で考えればよし。なんて楽チンな野菜食。 傷むのはかーさんのお財布だけ。
    最近、人間様の野菜は、うさぎの食べないチンゲンサイやセロリの茎ばかりです(爆)

  6. ピンバック: ウサギに与える野菜に含まれるカルシウムについて | The Garden of Ethel

  7. ピンバック: ウサギのダイエットについて | The Garden of Ethel | ぷるるんお肌に変身!美容スキンケア関連ニュース

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