女の子を意識するとき

[:ja]うちのまんごろし太は、おトイレ完璧!の子です。
おしっこは勿論のこと、うんちもちゃんとトイレでします。ふかふかのお布団の上でも、粗相しません。
トイレを持って行けば、何処に置いてもそのトイレの中でしてくれます。
正直、ここまで完璧な子は、うちに来た子の中ではまんごろし太だけでして、普通はウサギはオシッコの躾はできてもうんちの躾までは難しい、といったところです。
が……!
そういうカンペキ男でも、女の子が来るとダメなのね(笑)
しっかり、隣のメイ(♀)のケージの前でやってます……。


PICT0002
まんごろし太にしてみたら、「ここは俺のテリトリーだぜ! ついでに俺はいい男だぜ!」ってな感じなんでしょうか。
これが、一度ペアになって、トイレをシェアするようになると、またちゃんとトイレでするんですが。
ちなみに、ただいまお見合い中のメイ(本当はAngelという名前なんだが、日本人の我々には呼びにくいので、勝手にメイにした)はこの子。
PICT0006
……今までで一番かわいく撮れた写真にしてみました。。
おそらくイングリッシュロップとニュージーランドホワイトとのミックスじゃないか、という話です。体重は4kgで、まんごろし太より500g大きい子です。
まんごろし太でもでかいと思っていたのに、さらにでかいウサギが増えるなんて……(汗)
メイは、今年の1月、Wisconsin HRSに持ち込まれた37匹のウサギのうちの一匹です。
Wisconsin HRSといったって、実際には代表者のG氏の個人宅の地下にシェルターを作っているというだけですから、37匹が一度にやってくる、というのははっきりいって異常事態です。(勿論他にもHRS会員の里親がいますが)
まあ、それがきっかけで我々もケージ掃除を始めたのですが、この10ヶ月の間に、元気な子、見てくれの可愛い子はどんどんとアダプションされていきました。
で、今残っているのは、治療中でアダプションの条件が難しい3匹の他に、Angel(メイ)を含む4匹で合計7匹。つまり、言っちゃ悪いが、37匹の中の売れ残り、なのです。
メイは噛むわけでもないし、滅茶苦茶臆病で人間嫌い、というわけでもありません。
なので、売れ残っている理由は、ズバリ中途半端な大きさと容姿でしょう。
実は、こちらでは、「白色赤目」のウサギの里親探しがとても難しいのです。
所謂アルビノカラーのウサギは、実験動物のイメージが強く、敬遠されてしまうのだとか。
また、欧米人は日本人よりもう一つ「赤目」に対する恐怖心が強いようで、どうも気味悪がられてしまうようなのです。
不思議なことに、この傾向は大きいフレミッシュジャイアントなどのウサギを好む人には当てはまらないとのことで、Graceちゃんも時間はかかりましたがお家がみつかりました。
が、メイは4kg、ギリギリ、この層のターゲットではないのです。
ただでさえ白色赤目で難しいのに、言っちゃ悪いが、メイはどうもヒツジみたいで、あまり顔がウサギっぽくない。
イングリッシュロップの血をひいてるおかげで、体もやせっぽちで肉がつかず、ふわふわ感がない。
耳も、本物のロップほど垂れ下がればもしかしたら気に入ってくれる人がいるかもしれないけど、下がり方が中途半端。
顔も、いわゆる「カワイイ!」って顔じゃない(苦笑)。
そういうわけで、結構活発な子だし、あの色でなければとうにお家が決まっていただろうに、今まで売れ残っちゃっていたわけです。。。
で、白状すると、私らも多少は悩みました。。。
「今、G氏にまんごろし太のガールフレンドが欲しいって言ったら、まず候補はAngelだよね……(汗)」
「え───、、あれはいくらなんでも、かわいくない………」
「でも、まんごろし太だって、最初はオイラ達『こんなぶさいくな子やだ』って内心で叫んでたんだよ? ……まあ、あれよりも更にかわいくないけど……」
そりゃね、私達だって、希望はあるわけですよ(笑)
可愛いふわふわのホトがいいとか。
お耳の立ったダッチがいいとか。
しかし、ここは、私らには選択権はないのだ、と胸にいいきかせて、もしまんごろし太が気に入るならお嫁さんに迎えようではないか、と決めました(笑)。
(あるいは、我々が引き取らなかったらメイは最後の1匹になってしまうかもしれん、という危惧か……)
で、まあ、出会った瞬間に一目惚れ、って感じなら問答無用でそのままアダプションだったのですが、メイの方が大きくて若いこともあって、なかなかそういう感じにはならない。
男の子と遊ぶより、今は一人で冒険したい感じなのです。
ただ、冒頭の写真のように、どうやらまんごろし太の方が気があるらしいのですね。
もしかすると、もうとにかく誰でもいいからお友達が欲しい、ってメッセージなのかもしれませんが……(涙)
メイちゃんが折れてくれて、えせるみたいにまんごろし太に尽くしてくれたらもう喜んでひきとってしまうのだけれど、これもウサギ同士のご相談だからどうにもならない。
そんなわけで、異例の長期お見合いが続いております。
しかし、長く預かる間に、だんだんこの顔がちょっと可愛く見えて参りました……(笑)
いや、昔父親似の自分の顔を嘆いていたときに、「美人は3日で飽きる、不細工は3日で慣れる」と父にシミジミと諭されたことがありましたが、ほんとなのね、と実感(笑)
信頼してもらえたら、もっと可愛い顔を見せてもらえるかな?
PICT0016
[:en]うちのまんごろし太は、おトイレ完璧!の子です。
おしっこは勿論のこと、うんちもちゃんとトイレでします。ふかふかのお布団の上でも、粗相しません。
トイレを持って行けば、何処に置いてもそのトイレの中でしてくれます。
正直、ここまで完璧な子は、うちに来た子の中ではまんごろし太だけでして、普通はウサギはオシッコの躾はできてもうんちの躾までは難しい、といったところです。
が……!
そういうカンペキ男でも、女の子が来るとダメなのね(笑)
しっかり、隣のメイ(♀)のケージの前でやってます……。


PICT0002
まんごろし太にしてみたら、「ここは俺のテリトリーだぜ! ついでに俺はいい男だぜ!」ってな感じなんでしょうか。
これが、一度ペアになって、トイレをシェアするようになると、またちゃんとトイレでするんですが。
ちなみに、ただいまお見合い中のメイ(本当はAngelという名前なんだが、日本人の我々には呼びにくいので、勝手にメイにした)はこの子。
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……今までで一番かわいく撮れた写真にしてみました。。
おそらくイングリッシュロップとニュージーランドホワイトとのミックスじゃないか、という話です。体重は4kgで、まんごろし太より500g大きい子です。
まんごろし太でもでかいと思っていたのに、さらにでかいウサギが増えるなんて……(汗)
メイは、今年の1月、Wisconsin HRSに持ち込まれた37匹のウサギのうちの一匹です。
Wisconsin HRSといったって、実際には代表者のG氏の個人宅の地下にシェルターを作っているというだけですから、37匹が一度にやってくる、というのははっきりいって異常事態です。(勿論他にもHRS会員の里親がいますが)
まあ、それがきっかけで我々もケージ掃除を始めたのですが、この10ヶ月の間に、元気な子、見てくれの可愛い子はどんどんとアダプションされていきました。
で、今残っているのは、治療中でアダプションの条件が難しい3匹の他に、Angel(メイ)を含む4匹で合計7匹。つまり、言っちゃ悪いが、37匹の中の売れ残り、なのです。
メイは噛むわけでもないし、滅茶苦茶臆病で人間嫌い、というわけでもありません。
なので、売れ残っている理由は、ズバリ中途半端な大きさと容姿でしょう。
実は、こちらでは、「白色赤目」のウサギの里親探しがとても難しいのです。
所謂アルビノカラーのウサギは、実験動物のイメージが強く、敬遠されてしまうのだとか。
また、欧米人は日本人よりもう一つ「赤目」に対する恐怖心が強いようで、どうも気味悪がられてしまうようなのです。
不思議なことに、この傾向は大きいフレミッシュジャイアントなどのウサギを好む人には当てはまらないとのことで、Graceちゃんも時間はかかりましたがお家がみつかりました。
が、メイは4kg、ギリギリ、この層のターゲットではないのです。
ただでさえ白色赤目で難しいのに、言っちゃ悪いが、メイはどうもヒツジみたいで、あまり顔がウサギっぽくない。
イングリッシュロップの血をひいてるおかげで、体もやせっぽちで肉がつかず、ふわふわ感がない。
耳も、本物のロップほど垂れ下がればもしかしたら気に入ってくれる人がいるかもしれないけど、下がり方が中途半端。
顔も、いわゆる「カワイイ!」って顔じゃない(苦笑)。
そういうわけで、結構活発な子だし、あの色でなければとうにお家が決まっていただろうに、今まで売れ残っちゃっていたわけです。。。
で、白状すると、私らも多少は悩みました。。。
「今、G氏にまんごろし太のガールフレンドが欲しいって言ったら、まず候補はAngelだよね……(汗)」
「え───、、あれはいくらなんでも、かわいくない………」
「でも、まんごろし太だって、最初はオイラ達『こんなぶさいくな子やだ』って内心で叫んでたんだよ? ……まあ、あれよりも更にかわいくないけど……」
そりゃね、私達だって、希望はあるわけですよ(笑)
可愛いふわふわのホトがいいとか。
お耳の立ったダッチがいいとか。
しかし、ここは、私らには選択権はないのだ、と胸にいいきかせて、もしまんごろし太が気に入るならお嫁さんに迎えようではないか、と決めました(笑)。
(あるいは、我々が引き取らなかったらメイは最後の1匹になってしまうかもしれん、という危惧か……)
で、まあ、出会った瞬間に一目惚れ、って感じなら問答無用でそのままアダプションだったのですが、メイの方が大きくて若いこともあって、なかなかそういう感じにはならない。
男の子と遊ぶより、今は一人で冒険したい感じなのです。
ただ、冒頭の写真のように、どうやらまんごろし太の方が気があるらしいのですね。
もしかすると、もうとにかく誰でもいいからお友達が欲しい、ってメッセージなのかもしれませんが……(涙)
メイちゃんが折れてくれて、えせるみたいにまんごろし太に尽くしてくれたらもう喜んでひきとってしまうのだけれど、これもウサギ同士のご相談だからどうにもならない。
そんなわけで、異例の長期お見合いが続いております。
しかし、長く預かる間に、だんだんこの顔がちょっと可愛く見えて参りました……(笑)
いや、昔父親似の自分の顔を嘆いていたときに、「美人は3日で飽きる、不細工は3日で慣れる」と父にシミジミと諭されたことがありましたが、ほんとなのね、と実感(笑)
信頼してもらえたら、もっと可愛い顔を見せてもらえるかな?
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