まんごろし太とAngelのデート1回目

実は、もう1ヶ月近く前から、我が家のまんごろし太のお嫁さん探しが進行しております。
なにしろ、前のパートナーのえせるとあまりに相性が良かったので、できればあのくらい気の合う子をつけてやりたいのですが、残念ながら今HRSは今すぐアダプション可能な女の子があまりおらず……
まんごろし太でさえでかいウサギ(3.5kg)だと思っていたのに、お相手はイングリッシュ・ロップのmix(4kg)またはフレミッシュジャイアント(5kg)、というわけで、まんごろし太はかなり押され気味。
もともと、女の子の方が気が強いので、これはついに、まんごろし太1位の座を明け渡すことになるか?!
以下、デートの記録映像です。


まずはコレ。
お互いに、興味はあるようだけど、まんごろし太がお友達探しに熱心なのに対し、お相手のAngelちゃん(白たれ耳)は外に出してもらったのが嬉しくて気もそぞろ。
ただ、一緒に並走して走ったり、顔を付き合わせたりするけれど、お互い噛もうとしないので、それほど相性は悪くなさそうです。
最後に、まんごろし太がマウンティングをしかけ、その後ダンゴになりかけたのですぐに仲裁しました。



以下もその次に続けて撮ったものですが、基本的に、どちらかがスピードを上げて追いかけたら仲裁します。これは1回目のデートなので、なるべく慎重にことを運びます。
動作がゆっくりで、相手がパニックにならなそうなら仲裁しなくても大丈夫です。
途中、Angelが頭を下げて、Mangoの顔の前に伏せているのが見られますが、これは、「降参!」の意味ではなくて、「アタシの顔を舐めてよ!」という意思表示です。
ちなみに、二匹のウサギが順位を決めるとき、先に相手の顔の部分を舐めた方が、負けを認めたことになります。
このへんは、ウサギの間でも色々微妙らしく、「耳をなめるのは握手と同等」なのだとか。
従って、先に耳を舐めても、まだ負けは認めていない、ということみたいです。

更につづき。
まんごろし太は何度かAngelにマウンティングをしかけ、実はAngelの方が大きくて力が強いことに気づいたようです。
ちょっと後ろに引っ込んで隠れ気味(笑)。
一方、Angelは顔を洗い、オシッコまでして、随分リラックスしてきた模様。
ここまでで、大体15分〜20分程度です。
まんごろし太がもう4歳なので、できれば初回はこのくらいの時間でやめておいた方が良かったかもしれません。お互いへの興味より、別のことに注意が向き始めています。

次は、Angelちゃんよりもう一回り大きいフレミッシュジャイアントのAbigailちゃん。
正直、この子をアダプションしても、将来日本で飼えるのか?!(日本のアパートの方が狭い……)と思いましたが、まあとりあえず様子をみてみたところ、いきなりまんごろし太がマウンティング(苦笑)。

先のAngelちゃんのときと比べてみると分かりますが、まんごろし太がトイレに陣取ってなかなか出てきません。
これは、まんごろし太がAbigailちゃんに怯え気味、ということです。
また、Abigailの方もあまりまんごろし太に興味はないようです。
そのうち、まんごろし太が、勇気をふりしぼって女の子のところへ行くわけですが、Abigailちゃんは頭を下げてまんごろし太に「顔なめてよ」と要求してきます。
一方、まんごろし太はマウンティングで自分の優位を示そうとします。
が、力でフレミッシュジャイアントにかなうわけもないので、あっさり振り切られ、お尻を追い回されて再び仲裁。
ウサギの順位決めは、こういった交渉の繰り返しの上でようやく成立するわけです。
マウンティングを振り落とされ、逆に毛を毟られたまんごろし太は、怯えてG氏の後ろに隠れます。また、Abigailちゃんも、積極的にまんごろし太に興味があるわけではなさそうです。
この日のデートでは、結局、Angelちゃんの方がまだ相性がよかろう、ということで、Angelちゃんで二度目のデートをすることにしました。

実は、この日のあと、更に2回のお見合いを重ねて、様子見ということで今Angelちゃんは我が家にいます。
本来は、これでアダプションになるのですが、まんごろし太が我が家を隅々までテリトリー化してしまっていて、我が家に中立地帯がないため、家ではデートさせず、今も週に一回HRSでケージ掃除の日にお見合いをしています。
昨日、ようやくまんごろし太がAngelの耳を舐める姿がみられました!
まだどちらが主導権を握るかは決まっていませんが、この様子だと、やっぱりまんごろし太が折れるのかな?
(勿論、家に戻った途端に亭主関白になる可能性はあるので、なんとも言えないのですが)
来週あたり、またカメラを持っていってみようと思います。

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