トイレの躾について

(このエントリーは、アメリカのHouse Rabbit Societyから管理人が学んだことをもとにしています)
さて、ウサギを飼うとなると、誰もが気になるのがトイレのしつけについてです。

「うちの子はトイレを覚えてくれない……」という嘆きをよく耳にします。
確かに、どうしても覚えてくれない子もいるのですが、私がこれまで見て来たHRSで保護されたウサギ数十匹の中で、結局覚えなかった子は、ほんの数匹です。
つまり、トイレの躾にもノウハウがちゃんとあるのです!
実際、私もHRSでを教えてもらったときには、目からウロコでした。
日本の飼育書ではお目にかかったことがない注意事項でしたので。

2010/12/09注釈:

誤解を招かぬよう注釈致します。
「トイレの躾ができている」というのを、「絶対トイレ以外では粗相しない」という風に考えてしまうと、そこまで出来るウサギさんはごく僅かです。
大抵のウサギさんは、ケージの中では90%以上トイレでやってくれるけれど、外に出したらトイレではやらないかもしれない、くらいに思っておいた方が無難です。
ケージの中での10%の粗相は、何か不満の意思表示かもしれません。
ケージの外でトイレ以外でやってしまうのは、ケージの外のトイレの場所がまだ固まっていないからかもしれませんし、自分のテリトリーを主張しているのかもしれません。
去勢/避妊された子は、外でも結構トイレでする傾向がありますが、それでもたまにトイレ以外でこぼしてしまったりします。絶対に粗相しない、という子は少ないでしょう。

しかし、ケージの中で、90%でもトイレでやってくれるのと、やってくれないのとでは大違いです。是非トライしてみて下さい。
以下、続きをどうぞ。

0)何故ウサギはトイレを覚えるのか
1)トイレの躾を始める年齢(月齢)について
2)去勢や避妊はトイレの覚えに影響するか
3)トイレの形とセットアップ
4)トイレに入れる吸収剤など
5)躾のタイミング
6)いよいよ、トイレ・トレーニングを始めましょう!


0)何故ウサギはトイレを覚えるのか

多くの飼育所にも書かれている通り、ウサギはもともと、自然界でもトイレを数カ所に決めてする傾向があります。つまり、躾といっても、もともと持っている性質を引き出してやるに過ぎません。逆に言えば、必ずしも人間が思うような形でしつけられるわけではない、ということです。

たとえば、トイレの位置は、ウサギが決めます。人間が場所を指定し、必ずここでするように、としつけようとしても失敗します。ウサギが決めた場所にトイレを置くのが基本です。
(完全に躾ができてしまうと、トイレをどこに置いてもその中でするようになる子もいますが。我が家の3匹は、多少の粗相を見逃せば、大体トイレでやってくれます)

また、トイレでする以外に、ウサギにはマーキングをする性質があります。所謂、ジャンプして腰をひねってオシッコをまき散らす行為です。これは、生殖器から分泌されるホルモンに関係しています。

更に、実は、ウサギは食べながら用を足すのが結構好きです。
これは、自然界の食料が限られた環境では、ウサギは食糞をする(盲腸糞だけでなく、固いふんも食べます)、ということを考えれば理に叶っています。

これらのウサギの性質をふまえて、以下にウサギにトイレの躾をする際に気をつけることを記します。

1)トイレの躾を始める年齢(月齢)について

日本では、仔ウサギを手にいれる人が多いと思います。
そこで、人間に躾をするのと同じ感覚で、「小さいうちから躾を!」とばかりに、トイレの教育に躍起になってしまうケースが多々あります(白状すると、私達も最初それをやりました…)。

ところが、仔ウサギのうちは、トイレの躾は難しいのです……。
人間の子だってそうですが、あまりに小さい頃に躾は無理です。何かを教えて学ぶ能力は、ウサギが育つにつれて発達します。
そもそも、ウサギがトイレの場所を決めるのは、もともとそうしないと自分の身が危険だからです。そういった分別は、思春期以降、月齢でいえば4ヶ月〜6ヶ月たった後に生まれてきます。
ですので、あまり小さい仔ウサギには、トイレの躾は向きません。
また、大人になってから始めても、ちゃんとトイレは覚えてくれます。

仔ウサギにトイレの躾をするのはかまいませんが、あまりムキにならないこと、駄目でも大人になれば出来るようになる、くらいの余裕でやることが大事です。

2)去勢や避妊はトイレの覚えに影響するか

これは多くの獣医師さんも言及している通り、影響します。
というより、トイレを覚えるか否かに一番影響するのは、生殖器があるか否かである、といっても過言ではありません。
オシッコをまき散らすのは、テリトリーの主張ですから、生殖機能がなくなってしまうと、基本的にはその欲求が抑えられます。
勿論、去勢/避妊しなくても覚える子はいますが、覚えない子の確率はずっと上がります。

ただ、一方で、去勢したのにオシッコ飛ばしが治らない、という話もあります。
これは、去勢のタイミングが遅かった場合に起こり得ます。
思春期に達してしまえば去勢手術は可能ですが、これを逃し、思春期に散々オシッコ飛ばしをして楽しんでしまった後では、飛ばすことに楽しみを覚えてしまってその癖が治らない、というわけです。
(オシッコ飛ばしが楽しい理由はいくつか考えられます……一つはストレス発散でしょうし、もしかしたら、オシッコを飛ばす事によって、飼い主が慌ててとんできて構ってくれるのが嬉しいのかもしれません。いたずらをして、親の注意をひきたい子供と同じ心理です。)

こういった事情もあり、また生殖器関係の疾患を避けるためにも、HRSでは思春期にかかった頃(生後6ヶ月以降)に去勢/避妊手術をするように勧めています。
逆に、「オシッコ飛ばしが酷いから去勢手術をしよう」というのでは時期的に間に合わない可能性がある、ということも、仔ウサギを迎え入れる場合は考えておくと良いと思います。

注)うさぎの去勢/避妊手術には、必ずウサギの手術に慣れた獣医さんを頼ることをお勧めします。残念ながら、どんなに気を付けても、手術の事故による死亡の確率はゼロにはなりません。手術を決める時にはそのことを念頭に置いた上、ウサギにとって最善の選択をしてあげて下さい。

あるいは、もしこれからウサギを飼うつもりであるなら、ペットショップの幼いウサギではなく、既に去勢/避妊された大人のウサギを里親募集で探せば、こういった心配はせずに済みます。

3)トイレの形とセットアップ

ウサギ用トイレ、といえば、三角コーナーのような形のものがすぐに思い浮かびます。
これで、トイレを覚えてくれる子は良いのですが、実はこの形はあまりウサギのトイレの躾には向きません。

ひとつには、トイレが小さすぎる、ということです。先にも書いたように、本来ウサギは、トイレの上で食べたり飲んだりするのが結構好きなのです。三角コーナー型では、その上でゆっくりくつろぐことができません。
もう一つは、三角コーナー型は、角にオシリをつけてオシッコをする事が前提になっていることです。
勿論、ウサギにはそうする傾向があるのですが、この形では、その時にウサギが食べるものを置く場所がありません。
無理矢理、三角コーナーの横に牧草箱を設置する事もできなくはないですが、下手をすると、牧草を食べるために逆向きになってオシッコをしてしまい、結局オシッコが床にこぼれる……という事になってしまいます。

既に三角コーナー型のトイレがあり、それでちゃんと覚えてくれる場合には話は別ですが、わざわざ買うなら、ただのプラスチックの四角い入れ物が一番安くて便利です。
トイレの下に敷くものを食べてしまうのが嫌ならば、猫用のトイレなどで底上げの網がついているもの等を選べば良いでしょう。
日本だったら、網付きの水切り篭みたいなものでも代用出来ると思います。

ウサギが高齢で、トイレの淵を跨げないようなら、ハサミで一カ所切って、トイレに入りやすいようにしておきます。
IMG_5005
この写真の右上に、そのように細工したプラスチックのトイレが見えます。

そして、大事なポイントは、そこに牧草を一緒に入れるか、あるいはそのトイレを置いた場所のすぐ隣に、牧草ボックスを設置することです。
私達も、日本に居る間はこのことを知らず、トイレの躾に四苦八苦していました。
お尻を持ち上げたらすかさずトイレの上に置く、などと日本の飼育書には書いてありますが、そうはいっても、気づいたらもうやっちゃっているし……というわけで、トイレの躾とは大変なんだ、とずっと思っていました。

が、トイレを大きめにして、その中に牧草を入れるように変更したら、そんな面倒なことをしなくても、全員が1週間でトイレを覚えてしまいました!
躾というより、本来のウサギの性質を生かすだけで良かったのです。
ウサギの性質をよく知っているHRSだからこそのメソッドだと思います。

いくつか、例を紹介します。
これは、Wisconsin HRSの例。
プラスチックのトイレにウッドペレットを敷き、その上に更に手製の金網をかぶせています。
牧草箱は、この写真は掃除中に撮ったものなので草がまだ入っていませんが、トイレの中から食べられる場所にセットしてあります。
PICT0234

これも、Wisconsin HRSから。
この子はフレミッシュジャイアントなので、それなりに大きなトイレが必要です。
ウッドペレットを使っています。
手前に、(写真には映っていませんが)牧草箱があります。
PICT0247

以下は、我が家のウサギトイレの例(食事中の方ゴメンナサイ!)。
猫用のトイレで、水が漏れない下の受け皿と、枠もしくは網を重ねて使います。
この両者の間に、おしっこパットを挟み、その上にウッドペレット、という二重装備です。

HRSのウサギたちもそうですが、このように大きいトイレを入れてやっても、結局隅にかためてしたりします。
掃除のときは、おしっこを吸ったペレットを猫用のトイレスコップで取り除き、新しいペレットを加えてます。
今のところ健康なので、吸収パットも、びしょびしょに濡れていなければ換えてません。
(何故かアメリカではオシッコシートが高いのです……ウッドペレットとの併用は苦肉の策。)
ちなみに、まんごろし太はたまにシートを食べてしまうので網付き、プチ&ルーファスは食べないのでそのままウッドペレットを置いてます。
PICT0022

で、これを入れてやると、全員トイレにジャンプ・イン!です(笑)
PICT0026
PICT0027

この牧草はHRSで売ってる地元の牧草で、チモシーではなくMarshall Hay(綴りあってるか不明)と呼ばれるものだそうですが、要は、無農薬で、牛用ではなく馬用の牧草ならよいわけです。
ただし、ウサギによっては、オシッコの匂いのする牧草を食べない子もいます。そういう子には、常に少量だけ置いて頻繁に補充するか、Wisconsin HRSの例のようにケージに下げる牧草ボックスを使用した方がいいでしょう。

なお、このように、ウサギがゆっくり牧草を食べられるくらいの大きさのトイレを確保しようと思うと、必然的にケージのサイズはそれなりの大きさになります。
日本でよく売られているウサギ用ケージの殆どは、三角コーナーのトイレが入るのがやっとの大きさですので、この方法を試すには向きません。
こちらのエントリーに、具体的にどのくらいのケージが良いか写真が出ていますので、ご覧下さい。

また、ウサギによっては、トイレが二つある方がうまくいくケースもあります。
この場合、一つは実際にトイレとして使い、もう一つはベッドに使いますので、実質掃除しなければならないのはどちらか一方のみになるケースが殆どです。

4)トイレに入れる吸収剤など

まず、杉、松などの柔らかい木を削ったチップは避けて下さい
これらの木の芳香成分は、ウサギの肝臓に有毒であることが分かっていますと言われています。
こちらの記事を参照)
また、基本的に削っただけのチップは粉が目に入って眼球を傷つけたりすることもあり、止めた方が無難です。
11/10 訂正:
杉、松の芳香成分が肝臓に与える影響については、かならずしも有毒と断定しない論文もあるようです。また、この問題に関する研究には、木を切り出すときに出るおがくずで行われているものが多く、動物用に生産したベッド用チップにそのまま当てはめるのは飛躍である、という意見もあるようです。この問題に関する論文の数は比較的多く、専門家ではない限り全部フォローするのは難しく、私自身もほとんど目を通せていない状態です。
別に松、杉チップの不買運動を煽るつもりはありませんので、この問題に関する判断は皆様にお任せします。上で紹介したHRSの記事ほど危険ではない可能性もありますが、逆にまったく無害というわけではない可能性もある、とご理解下さい。
問題となっているのは芳香成分ですので、匂いをかいでみて、ほとんど匂いがとんでいるようなものは問題ないと思われます。また、時折獣医さんのホームページでみかけるアレルギーの問題は、これとは別の問題である可能性があります。ご了承下さい。
後日、時間が出来たら、この問題も論文資料の項目で取り上げたいと思います。

一方、高熱・高圧処理されてペレット状になっているものは、この芳香成分が既に分解されていますので大丈夫です。勿論、ウサギが食べても問題ありません。
Wisconsin HRSでは、ストーブの燃料用に使われるこれらのウッドペレットを利用しています(ペット用のものより格段安くで手に入るため)。吸水性がよく、紙の吸収剤に比べると匂いも抑えられて、実際とても使いやすいです。日本でも、「ウッドペレット ストーブ」あたりで検索かければ売っているところがあるようです。
2014/5/23追記:
日本のウッドペレットには、「スギやヒノキの良い香りがする」と宣伝されているものがあるようです。どのくらい芳香成分が残っているか分かりませんが、鼻を近づけなくても芳香が分かるようなものであれば、使用を控えた方が良いと思います。

猫用の砂は、ものによってはウサギに有毒な成分を含むものもあるようですので注意が必要です。
おしっこ吸収シート等を使う場合には、ウサギが食べて飲込まないよう注意して下さい。
大量に食べてしまうと、胃の中で膨らんで吸水し、ペレットが食べられなくなる恐れがあります
シートを食べないと分かっている子は、そのまま敷いても大丈夫ですが……。

HRSでは、ウッドペレットの他に、新聞や牧草をそのままトイレの床材にしてしまうことを勧めていますが、日本では安い牧草が簡単には手に入りませんので、そういうわけにもいかないと思います。
要はウサギの足がおしっこで濡れなければ良いので、網にL字金具などで足をつけて、底上げする方法でも良いと思います。
大事なのは、掃除がしやすいことと、お金をかけすぎないことです。
コストが高くなって掃除の頻度が減ると、ウサギの異変に気づきにくくなったり、ウサギのストレスが大きくなったり、色々問題が起こります。

※注)体調に問題があるウサギの場合には、吸収剤を使用せず網などで底上げする方法の方が、色や量などを確かめられてよいかも知れません。
ただし、ウサギはあまり臭わないとはいえ、たまったオシッコは結構悪臭を放ちますので、まめな掃除が必要になります。

5)躾のタイミング

トイレの躾を行うのに一番いいタイミングは、ケージ変わった時や、家にやってきた直後です。
新しいケージに引っ越すと、今までウサギが勝手に作っていたトイレの記憶がリセットされ、ウサギは新たにマーキングを始めます。
既に家にいるウサギで、新しくケージを買うわけにはいかない、という場合は、エクササイズパンで新しい家を用意してやる方法もあります。こちらをご参照下さい。

一度トイレを覚えたら、もう一度教育するのはそれほど難しくはありません。
ケージが変わってトイレの習慣が崩れたら、また同じ方法で躾を繰り返して下さい。

6)いよいよ、トイレ・トレーニングを始めましょう!

さて、トイレの躾をスムーズに行うのに重要な注意事項が4つあります。

  • ケージの中には、上記の要領で用意したトイレ(牧草つき)以外何も置かないこと
  • トイレが新しい場合は、トイレの中に、オシッコの匂いのついているものを置いておくこと
  • その状態のまま、一週間はウサギをケージから外に出さないこと
  • トイレ以外の場所でしてしまったオシッコは、まめに拭いて掃除すること。匂いがついてしまっているようなら、酢で一度拭き、更に水拭きをするとよい

たとえば、ケージの中に、足の保護のためマットを敷いてやったり、スノコを置いたり……ということも、トイレの躾の妨げになります。
殆どの場合、マットやスノコの上で用を足して、トイレはベッドにしてしまうのです。
よく、トイレを置いたけどその上で寝てしまって、という記事をweb上で見ますが、おそらくはこういった別のものを一緒に入れていたか、あるいはケージが狭すぎてウサギが安心して眠れる場所がトイレ以外に確保できなかったかだと思います。
トイレ以外のものを入れてやるのは、ウサギがトイレを覚えた後にして下さい。

Wisconsin HRSでは、トイレを覚えるとフリースで作った座布団をもらえることになっています。なので、ケージを見れば、トイレを覚えた子かどうかが一目瞭然です。
(入れた瞬間に、折角覚えたトイレの習慣がくずれることもあります。このときは、またトイレだけにして様子をみます。)

そして、この状態で、一週間、ウサギをケージの中に入れっぱなしにします。
というのは、トイレの躾には、あまり大きな行動範囲を与えない方が有効だからなのです。
あまり広い場所を与えると、普段自分が暮らさない場所へ行って用を足し、ケージに戻って来てゆっくり寛ぐ(つまり人間が用意したトイレはベッドになってしまう)ということになってしまいます。
野生のウサギはそうしないと身に危険が及びますから、ウサギにとっては至極当然のことです。
したがって、そうさせない為には、ケージやエクササイズパンで囲った中など、狭い範囲でトイレの躾をする必要があるのです。

一週間も外に出してあげないのは、可哀想に感じるかもしれませんが、もしウサギがあなたの家に来たばかりであれば、むしろウサギにとってはその方が安心です。
新しい環境にやってきたばかりのウサギにとっては、家の中は危険だらけです。
むやみに外に連れ出されていじくりまわされるより、ケージの中には人も入ってこない、静かな環境だ、と思える方がよほど落ち着くのです。

一方、もともと家に居るウサギで、トイレの躾のためにケージを換えるような場合は、一回につき10分から20分だけ外に出して遊ばせてやると良いでしょう。
このくらいの時間なら、トイレのための場所を探すだけで終わってしまいますから、外部にトイレを作らせずに済みます。
(出してすぐにオシッコをしてしまうような子は、逆に外でしかトイレをしない習慣付けになってしまいますから、出さない方が賢明です。)

1週間、と書きましたが、もし1週間たっても全くトイレを覚えないようなら、暫くこの行動制限を続ける必要があります。
Wisconsin HRSでは、殆どの子がスペースの関係でたまにしか外に出してもらえませんので、ずっとこの行動制限が続いている状態ですが、この状態で大体半数程度のウサギが最初の数週間でトイレを覚えます。
残りの半分は、1ヶ月かかったり、2ヶ月かかったり、ツワモノになると半年近くかかった子もいますが、最終的にはほぼ全員がトイレを覚えています。
(ただし、HRSのウサギ達は全て去勢/避妊されています)

HRSに連れてこられる子は、若い子も、年をとった子もいます。
「もう年だからきっと覚えない」と諦めずに、是非トライしてみて下さい。

トイレの躾について” への2件のコメント

  1. はじめまして。ちゅんちきさんのところからやってまいりました
    ウサギのトイレ、大変分かりやすくためになりますね。
    多くの方に知っていただきたいところです。
    こちらではどうしても小さいケージで飼うことが多く、また犬のように「トイレを躾ける」という感覚が強く、それが飼い主さんのストレスになっていることもあります。
    「ウサギの習性を利用しているだけ」ということを理解していただければ、飼い主さんのストレスを軽減できるのですが。
    ウサギたちは大変賢く、一度トイレが決まれば、どこにいても戻ってします。
    というわけで、我が家は犬猫のように家中ご自由にしていますが、まったく問題がありません(^^)
    (もっとも、リビングのソファひとつは、ウサギたちがどうしてもくれというので、進呈していますが)
    で、家の中を大きなウサギが疾走するのを、夢見ているんですけどね(笑)
    あいにく、2匹ともほかのウサギはいやなんですって(ーー)

  2. チーママさま、
    すみません、コメントがスパム判定されてしまっていて気づくのが遅れました!
    MTをバージョンアップしてもっと賢いスパムフィルタを入れたいのですが、なかなか……(汗)
    >こちらではどうしても小さいケージで飼うことが多く、また犬のように「トイレを躾ける」という感覚が強く、それが飼い主さんのストレスになっていることもあります。
    そうなんですよ! 私も最初それをやってしまって……。
    もう、トイレ覚えてくれなかったら満足に部屋にも出してやれない、ってすごいプレッシャーになってしまいますよね(涙)
    ウサギは、食べる場所でトイレもするんだ、ということを教えてもらって、本当に目からウロコでした。。
    日本でうちのえせるがトイレを覚えたときも、思い返してみたら、牧草箱の位置をトイレの隣に変えたときだったんですよね。。
    「ようやく私達の努力が実った!」と浮かれてましたが、単にウサギはウサギの自然に従っていただけ、だという……(笑)
    >(もっとも、リビングのソファひとつは、ウサギたちがどうしてもくれというので、進呈していますが)
    そう!
    どうしてウサギって、ソファで縄張り争いするんでしょうね?!
    うちの子たちも、床ではやらないのに、ソファだけは粗相するんですよ……。
    で、1匹がやると、もう他も意地になって縄張り争い。
    もしかして、小高い丘だと思っているのかしら?
    見張り台は譲れない、と思っているのかしら……

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